●２００２年３月２９日（金）　第９６７３号

◆羽田再拡張工法評価選定会議･････２
　　埋立･桟橋・浮体方式を検討、前提条件提示
　　　新滑走路つなぐ連結誘導路に新しい構想も
　▽次回は4月中旬、3工法のヒアリング実施

◆航空局4月1日付人事異動で･････２
　　計画課の大根田室長が異動、後任に戸田氏

◆｢福岡空港周辺整備基本方針｣まとまる･････３
　　緑地整備計画、初めて事業目標年次を定める
　　　開発遅れている地区も平成30年度を目標に

◆羽田空港･昼間時間帯チャーター便･････３
　　現在の運航計画状況、Ｗ杯期間中に148便
　　　まだ"空き"あり、今後先着順で枠割当へ

◆国土交通省｢ｅ－エアポート｣構想･････３
　　ＩＴ技術の多面活用で空港利便性の向上図る

◆ＪＡＬとＪＡＳの乗員組合･････３
　　交渉妥結で28日予定のストライキを回避

◆石原都知事、｢羽田国際化を5年で｣･････３
　　小泉首相、「できるだけ早く」と前向きの意向

◆ＡＮＡ、4月1日付組織改正・人事異動･････４
　　諸橋／進／牧／戸矢の4氏が専務取締役
　　　野村・山本の2氏が専務執行役員に昇任

◆阪急交通社／中外運空運発展有限公司･････４
　　合弁(資)会社を設立、7月1日より営業開始へ
　　　陸・海・空の全モードで中国発着貨物を手配

◆成田空港2月運用状況･････５
　　航空機発着回数は前年比7％減
　　　航空旅客数、前年比92％まで回復へ

◆関空㈱、4月1日より･････５
　　ラウンジにリクライニングチェア設置

◆空港施設㈱･････６
　　きょう関空格納庫の新築工事竣工式
　　　投資額約40億円、ＪＡＬが単独利用

◆カンタス航空、7月1日より･････６
　　東京～メルボルン間の直行便運航開始
　　　B767-300で週7便、全便の直行便化も視野に

◆スカイマーク、第三者割当増資を完了･････６
　　目標額下回る、資本金6億増やし44億円に

◆ジェイエア、広島西～宮崎線開設で･････６
　　4月1日に広島西飛行場で記念式典挙行

◆ジェイエア／ＪＡＬが招待飛行実施･････７
　　名古屋便記念し成田空港周辺小中学生対象に

◆ＪＴＡ、7月に那覇～富山線開設･････７
　　夏休み期間中の週4往復運航を計画

◆ＴＡＣＴ、4月1日付で組織運営体制見直し･････７
　　運送事業本部廃止、原木事業本部に取り込み

◆ＪＡＣ乗員組合がスト突入･････７
　　きょうも継続の場合には約2,210名に影響

◆千葉県観光協会･････７
　　国内線発地向けの観光パンフレット作成

◆サービス連合春闘情報･････８
　　東芝ツーリスト／読売旅行／日本旅行が合意

◆ＮＷＡスプリングキャンペーン第4弾･････８
　　成田～ＮＹ利用者にボーナスマイル提供

◆大韓航空、ｉモードによるサービスを開始･････８
　　発着案内やＷカップ情報のコンテンツも掲載

◆ヴァージンアトランティック航空･････８
　　プレミアムエコノミー10 thキャンペーン実施

◆フェデックス、第3四半期の業績発表･････８
　　売上高4％増、営業利益は24％の大幅増

◆エア・カナダ･････８
　　新取締役3名を発表、経営戦略強化狙い

◆イレギュラー3月27日･････８
　　Ｊエア機、ＥＧ出力不足の表示で引き返し

●２００２年３月２８日（木）　第９６７２号

◆「大阪国際空港周辺整備基本方針」まとまる･････２
　　豊中緑地化30年度/中村地区移転19年度目標
　▽本年6月末目途に基本方針の中期計画を作成

◆14事業年度計画額は約53億円減の155億円余･････２
　　空港周辺整備機構、伊丹市で第18回評議員会
　▽福岡空港移転補償・大阪空港緑地造成を重点･････３
　　　まず大阪空港緩衡緑地一部を開放型に見直し

◆関空㈱、4月1日より･････３
　　有料インターネットサービス開始
　　　端末装置「＠Ｓｔａｔｉｏｎ」25台設置

◆鹿児島空港が4月1日で開港30周年･････３
　　記念セレモニー・祝賀会等の各種行事実施

◆航空会社出資のオンライン旅行会社が始動･････４
　　"タビニ"営業開始で記念レセプション開催
　　　JAL/ANA社長等祝辞、JAS副社長が乾杯音頭

◆レキオス、機材リースで合意･････４
　　1年後の那覇～羽田就航向け9月に事業申請
　　　来夏以降はB767型2機体制で1日4往復も

◆三愛石油㈱･････５
　　成田空港内で1給油所運営の成田開発㈱を
　　　経営状況厳しく31日付で解散・特別清算

◆商船三井ロジスティクス･････５
　　エムオーエルロジスティクス九州を設立
　　　福岡支店を現地法人化、現地企業が共同出資

◆成田高速鉄道アクセス㈱･････５
　　発起人会開催、会長に堂本千葉県知事が内定

◆フェアリンク、3号機を受領･････５
　　CRJ-200型の新造機、3機体制で4月新路線へ

◆国土交通省･････６
　　交通審航空分科会を諮問、4月5日初会合
　　　7次空整に代わる長期的な基本方策検討へ

◆国土交通省、クロスエアーへ許可･････６
　　スイス航空事業引継、スイスエアラインズに

◆ＪＡＣ、乗員･客乗組合がスト通告･････６
　　両組合スト突入の場合、28日は57％が欠航

◆ＪＡＬ、4月から6月にかけて･････６
　　特別塗装などサッカー日本代表キャンペーン

◆ＪＡＳ、宮崎キャンペーン･････６
　　サッカーフェアや子供教室などＷ杯記念で

◆航空機使用事業等2001年稼働実績･････７
　　計13万9,000時間で前年比8.6％マイナス
　　　固定翼の稼働15.8％減、ヘリも4.3％減少

◆オリエンタルエア･････７
　　長崎～福江線／福江～伊丹線のダイヤ・運賃

◆成田空港交通㈱／関東鉄道㈱･････７
　　成田空港～鹿島神宮駅間の高速バス運行

◆京成パスネットカード･････７
　　エアラインシリーズ・アリタリア航空編発売

◆仙台空港ファンクラブ派遣モニター募集･････７
　　小中学生を対象、夏休みに金沢・中国へ派遣

◆ＪＡＬ人事･････７
　　4月1日付管理職の異動

◆キャセイパシフィック航空のビジネスクラス･････８
　　4月までに全長距離路線用機材の1／3に導入

◆海外新聞普及㈱･････８
　　アフガンへ日本から宅配サービス開始

◆ＵＰＳ・ヤマト・エクスプレス･････８
　　オンライン出荷手続支援ソフトの改訂版提供

◆東邦航空㈱が届出･････８
　　SA365N1型1機削除について

◆旭伸航空㈱が届出･････８
　　アイランダー1機編入について

◆ＪＡＳ人事･････８
　　3月末管理職の定年退職者

◆国際航専･････８
　　4月11日に第42期生の入校式

◆日本航専･････８
　　4月11日に平成14年度入学式

●２００２年３月２７日（水）　第９６７１号

◆国土交通省が成田就航会社へ通達･････２
　　ＢからＡ滑走路への着陸変更、原則認めず
　　　不可抗力でない変更続く会社へ運航停止も
　▽Ｂ'滑走路の飛行経路にも"コース幅"設置

◆阪急交通社4月1日付組織改正・人事･････２
　　貨物部門＝商品モード別の組織に再編成
　　　旅行部門＝「外国人旅行センター」を設置

◆小野ヘリ部会長／糸井飛行機部会長再選･････３
　　全航連両部会開催、副部会長4氏も留任
　▽定航協／全航連、4月19日に理事会開催

◆ＪＡＴＡアンケート調査･････４
　　米テロ影響による海外旅行変更･中止の1/3
　　　「なんとなく不安」等の雰囲気に流され判断

◆ＪＡＬグループ運営ポータルサイト･････４
　　「イーマイルネット」のＥＣシステムを
　　　ＮＴＴソフトウェアがリニューアル構築

◆東京税関まとめ1月成田空港貿易実績･････５
　　輸出、15.3％減と10ヵ月連続のマイナス
　　　輸入、18.9％減と7ヵ月連続のマイナス

◆1月貿易実績･････５
　　羽田空港、輸出32.9％減・輸入53.9％減
　　　新潟空港、輸出58.7％減・輸入55.9％減

◆乗員2組合が28日ストライキを通告･････６
　　ＪＡＬ乗組は指名スト、ＪＡＳ指定便スト
　　　各社平常通り運航予定、ＡＮＡは通告なし

◆ＮＡＡ、航空保安施設用地を取得･････６
　　農家の住居移転とあわせ1.1haで売買契約

◆ＪＡＬグループ5月割引運賃･････６
　　前売り21で鹿児島線1万8,500円を継続

◆北海道、エア・ドゥ追加融資を送り･････６
　　ＡＤＯ、リース料減額交渉まとめ再度要請へ

◆スカイマークのマスコット"CooBee" ･････６
　　新デザインを募集、最優秀賞に航空券1年分

◆4代目「ＪＴＡパパスアイランド号」･････６
　　ランニングシューズの塗装できょうから就航

◆大阪税関まとめ･････７
　　2001年の関西空港輸入地域品別

◆ＪＡＳ「チャリティマイル」･････８
　　神戸での遺児ケアプログラムに協力

◆北海道の観光百人委員会･････８
　　道内観光モデルとして計29ルートを設定

◆14年度ＪＡＴＡ環境基金助成事業決定･････８
　　一般の市民団体には初めての事業助成

◆水産航空㈱･････８
　　調布運航管理施設が検査に合格

◆共立航空撮影が届出･････８
　　エアロコマンダー1機削除について

◆ＪＡＴＡ･････８
　　ユニセフに外国コインを寄付

◆サービス連合春闘情報･････８
　　東急観光サービス／パルサービスが合意

●２００２年３月２６日（火）　第９６７０号

◆ＩＣＡＯ、航空保安で条約付属書を改正･････２
　　操縦室、防弾強化ドアや機内監視の装備へ
　　　乗務員へ保安訓練の充実強化など盛り込む
　▽国土交通省、ＩＣＡＯ案に沿って見直し方針

◆ジャムコ、強化型コックピット･ドアを受注･････２
　　デルタ140機分、コンチネンタル360機分
　　　米国以外も新基準発行の動き、受注増見込む

◆航空科学博物館･････２
　　4月2日より「成田空港新滑走路展」開催

◆ＴＡＣＴ航空貨物取扱2月実績･････３
　　輸出貨物、原木・成田重量合計34.3％減
　　　輸入貨物、成田からの搬入重量39.4％減

◆㈱愛航が機体整備等事業拡大で社名変更･････３
　　エーエヌエーテクノアビエーション㈱に

◆ＪＡＣ5月運航ダイヤ、ＧＷ期間中に臨時便･････３
　　鹿児島～岡山/高松/奄美大島/沖永良部/与論

◆ホテル日航新潟･････３
　　2003年5月2日の開業が決定

◆外務省による海外危険情報･････３
　　数字から文章による情報提供へ変更

◆(財)航空振興財団人事･････３
　　3月31日付で多々良総務部長が退職

◆新中央快進撃続く、ＡＤＫ礼文線いぜん不振･････４
　　2月の東日本コミューター航空旅客輸送実績

◆ビジット･アセアン･キャンペーン･････５
　　アセアン域を1つのディスティネーションに
　　　旅行者へ航空運賃･宿泊割引などプログラム

◆ＡＮＡ、スプリングキャンペーン･････５
　　4月5月、携帯電話ネット予約で賞品当たる

◆ＪＡＳ舩曵社長、麗江の栄誉公民に･････５
　　高山市と麗江による友好都市提携調印式で

◆関空㈱3月24・25・26日付人事異動･････５
　　運用本部サービスセンター管理役に大仲氏

◆川崎重工、警察庁にヘリコプター納入･････５
　　川崎式BK117C-1型警察ヘリコプター1機

◆フェアチャイルドドルニエ社･････６
　　｢728｣初号機が独本社工場でロールアウト
　　　 8社から確定125機受注、初飛行は8月に

◆東京航空局･････６
　　ＡＤＫ使用格納庫移設等認可

◆フェアリンクの3基地廃止・3基地新設･････６
　　東京航空局が認可、成田関連4路線開設で

◆川崎航空㈱が届出･････６
　　セスナTU206G型1機削除について

◆朝日航洋㈱が届出･････６
　　ベル206B型1機を編入について

◆イレギュラー3月23日･････６
　　カンタス機、ステアリングの不作動で牽引

◆イレギュラー3月24日･････６
　　ＪＡＣ機、VOR受信計器に不具合で引き返し

◆サービス連合春闘情報･････６
　　丸運国際フレートが大筋合意

◆東京税関まとめ･････７
　　2001年の成田空港輸入地域別品別

◆エクスペダイターズ・ジャパン㈱･････８
　　原木営業所･成田営業所統合、新事務所に移転

◆BR710エンジン搭載機が速度記録を更新･････８
　　成田～ダレス空港間を約12時間で飛行

◆アメリカン航空とコンチネンタル航空･････８
　　ｅチケット利用者の乗り継ぎ・変更で提携

◆ＮＷＡ、スプリングキャンペーン第2弾･････８
　　新就航のアジア3路線での割引運賃適用

◆海事検定キューエイ・1月認証登録･････８
　　ＩＳＯ9001-2000初回登録＝安田倉庫㈱

◆超大型機A380 ･････８
　　独ブレーメンでも生産開始

●２００２年３月２５日（月）　第９６６９号

◆成田空港発着枠の譲渡問題･････２
　　国土交通省、フェデックス枠拡大を認める
　　　デルタ、保有週40発着うち14発着を譲渡
　▽ＦＤＸ、成田スロットの適正な使用を明言

◆国土交通省、羽田再拡張で･････２
　　新滑走路建設工法について選定会議を設置
　　　座長に椎名IBM顧問、28日に第1回目会合

◆Korean Air Cargo・02年夏期スケジュール･････２
　　成田発仁川行貨物便を週1便・金曜日増便
　　　関空線貨物便週1便減便／新潟線機材大型化

◆ＪＡＬマイレージバンク･････３
　　会員数が全世界で1,000万人を突破
　　　1983年米国での開始以来20年目で達成

◆ＪＡＳ、4月1日より･････３
　　個人型新商品「割得上手」新発売
　　　バースデー／Sweet100割得の利用者向けに

◆ＪＡＳ2002年1月実績･････３
　　旅客数、国内線0.5％減・国際線0.5％増
　▽国内路線別、東京～沖縄線旅客数が12.2％増･････４
　▽国際線路線別、成田～西安線の利用率62.2％･････５

◆航空貨物2001年輸送統計･････６
　　国際線貨物量103万トン、12.9％落ち込む
　　　フォワーダー112社の受託件数16.7％減少

◆安心・安全の旅／高度情報化対策等の推進･････６
　　ＪＡＴＡ14年度事業計画、業界体質強化も

◆協業化・情報化推進／消費者保護の充実等･････６
　　全旅協14年度事業計画、社会ニーズ対応も

◆運輸政策研究機構と関西空港調査会･････７
　　関空シンポジウムを4月22日に東京で開催

◆交通エコ･モビリティ財団･････７
　　標準図案用記号の大部分がＪＩＳ規格化

◆ＨＡＣ総搭乗者が50万人を突破･････７
　　馬場社長が該当者へ無料航空券贈呈

◆ＫＡＣＴＡＳ2月度輸入貨物取扱実績･････７
　　搬入量は前年比38.0％減の4,421トンに

◆国土交通省・航空局･････７
　　3月25日人事、大阪(事)主幹管制官に牧野氏

◆ＮＡＡ3月25日付人事･････７
　　総務部長を平山地域共生部長が兼務

◆ＴＡＣＴ･････７
　　きょう成田事業本部・事務所を移転

◆会長に池田氏、副会長は木村・田中両氏･････８
　　全国旅行業協会事業連合会役員人事決定

◆コンチネンタル航空･････８
　　日本発3方面行き正規割引運賃を発表

◆キャセイ、02年度香港行き正規割引運賃･････８
　　3人以上のグループ及びシニア層向けを新設

◆サービス連合春闘情報･････８
　　名鉄観光サービス／京王観光などが合意

●２００２年３月２２日（金）　第９６６８号

◆ＮＣＡ、伊地知社長が記者会見･････２
　　2002年度事業計画、供給量は前年比3％増
　　　最悪期脱すも楽観できず、黒字化は厳しい
　▽11号機投入延期、羽田で｢寝かせる｣ことに

◆ロールス・ロイス日本支社長談･････２
　　日本でのチャンスはA380向けトレント900
　　　ＪＡＬ或いはＡＮＡのA380発注を予想・期待

◆首都圏新空港研究会第11回講演会･････３
　　講師に大根田航空局大都市圏空港計画室長
　　　予算要求には事業費・スケジュール決定必要

◆国土交通省ＴＣＤ発行･････４
　　予備計器DDRMIを使用不能とするよう指示
　　　ＡＮＡグループのA320･321型32機が対象

◆航空医学研究センター理事会・評議員会･････４
　　役員改選・事業計画・収支予算など承認
　　　西村理事長退き、後任に荘司㈱日旅相談役

◆東京航空局、一般競争入札を公告･････４
　　羽田空港東側立体駐車場新築工事について
　　　東ＰＴＢ供用にむけて2004年3月完成予定

◆1月の東日本地区空港利用状況･････４
　　旅客数、国内線3.5％増・国際線11.0％減
　▽函館空港国際線旅客、62.1％の大幅減に･････５

◆ＡＮＫ、来年7月能登空港就航へ･････６
　　羽田空港の特定路線発着枠配分に唯一応募
　　　今年7月から1年間は他路線への運航可能

◆ＮＷＡ、成田～デトロイト線を増便･････６
　　4月7日より週10便、5月2日から週14便に
　▽成田～北京線を5月1日から週7便に増便

◆ＮＡＡ、音の体験ルームを設置･････６
　　空港情報センターと空港科学博物館で供用

◆ＪＡＬＵＸ、新社長に横山善太氏･････６
　　上場を果たし第二創業期、稲川氏から交代

◆ＪＡＬ、決済サービス拡充･････６
　　郵貯のWEB連動振替決済をネット決済に追加

◆ＪＴＡ、2003年度新卒採用計画･････６
　　総合職を各分野で若干名、応募締切4月20日

◆大阪税関まとめ･････７
　　2001年の関西空港輸出地域別品別

◆ＪＡＬＫＡＳ2月度輸入貨物実績･････８
　　一般・生鮮貨物合計重量は15.2％減

◆ヤマト運輸㈱、2月度宅急便実績･････８
　　前年比4.4％増の6,224万8,545個

◆国土交通省・航空局･････８
　　3月22日人事異動、航空機安全課付に甲田氏

◆ＡＮＡ、創立50周年キャンペーン･････８
　　記念ＣＡリカちゃんなど総計5,000名に賞品

◆空整協･････８
　　新潟空港第1駐車場を拡張

◆東京全日空ホテル･････８
　　4月1日より世界のワインフェア開催

◆オリエンタルエア･････８
　　DHC-8型1機編入について届出

◆四国航空㈱･････８
　　セスナ1機入れ替えについて届出

●２００２年３月２０日（水）　第９６６７号

◆成田高速鉄道アクセス株式会社･････２
　　準備委で社名や資本金固める、来週発起人会
　　　ＮＡＡや航空3社など9億7,800万円で設立

◆長崎空港ビルディング㈱･････２
　　4月1日付人事異動・機構改正を発表
　　　長崎空港商事テコ入れで内川商事課長派遣

◆西日本の空港利用状況・1月分･････２
　　旅客数、国内線前年並み・国際線20.7％減
　▽近畿地区旅客、国内0.1％減・国際23.9％減･････３
　▽沖縄地区旅客、国内1.1％減・国際11.8％減･････４

◆壱岐国際航空、運休を延長･････５
　　早ければＧＷ、5月中にも運航再開の意向
　　　就航路線も含め抜本的な会社体制の検討で

◆公取委によるＪＪ統合影響の分析･････５
　　就航社数の減少で割引運賃が縮小する傾向
　　　旅行業、運賃高止まりと選択肢減少を懸念

◆国際航専、第40期卒業証書授与式を挙行･････５
　　卒業生135名に中山校長訓辞･浅野理事長祝辞

◆日本エアコミューター･････５
　　ＴＣＡＤ装備のYS-11型機をきょう運航開始

◆ＮＣＡ、11号機の路線投入延期･････６
　　需要回復まで日本国内で｢寝かせる｣ことに

◆宮崎市、26日に津和田ふれあい広場完成行事･････６
　　整備事業費助成の空整協塩田会長招き感謝状

◆ＪＡＬ、ビジネスセイバー設定拡大･････６
　　仏･独･蘭の20都市を加え合計106都市に

◆ＪＡＬ人事･････６
　　3月20日付主要管理職異動

◆ＪＴＡ、沖縄情報サイト開設1周年記念で･････６
　　美ら島フォトエッセイコンテストを実施中

◆壱岐国際航空12月実績･････６
　　旅客数1,071人、利用率32.7％

◆壱岐国際航空1月実績･････６
　　旅客数582人、利用率40.3％

◆天草エアライン1月実績･････６
　　総旅客数6,897人、利用率97.3％

◆東京税関まとめ･････７
　　2001年の成田空港輸出地域別品別

◆ＪＡＬ、ホームページ内に･････８
　　ゴルフ情報サイト｢GOLF Plus｣を追加

◆中日本エアライン･････８
　　F27-050型1機編入について届出

◆ＲＡＣ･････８
　　DHC-6型１機削除について届出

◆中日本航空㈱･････８
　　ベル206L-1型2機削除について届出

◆カンタスオーストラリア航空･････８
　　第3回「旅の日」アンケートを募集

◆イレギュラー3月17日･････８
　　ＪＡＬ機、エンジンに異音と振動で引き返し

◆イレギュラー3月18日･････８
　　ＪＡＬバンコク便、ＣＡが急病でダイバート

◆イレギュラー3月18日･････８
　　ＦＤＸ機、気象レーダーの不具合でダイバート

◆イレギュラー3月18日･････８
　　ＡＮＡ機、バードストライクで引き返し

●２００２年３月１９日（火）　第９６６６号

◆曲技飛行必要で事故代替機のチャーター検討･････２
　　北澤(独)航大理事長談、口述試験積極導入
　▽就職率向上で在学中の定期的身体検査実施
　　　平成15年度より応募者の身体検査基準緩和

◆重大インシデント調査結果報告･････３
　　ジャカルタでの日航B747型エンジン破損で
　　　過去の修理跡から疲労亀裂へ発達の可能性

◆チャイナエアライン･････３
　　4月18日より成田第2ＰＴＢで運航
　　　成田発着は週1便増便し週22便体制に

◆スカイマーク02年第1四半期業績･････４
　　事業収益2.2％減、経常損失4億8,900万円
　　　井手社長談、米国テロ影響ありながらも健闘

◆国土交通省2001年航空輸送統計･････４
　　国際線は9.1％の減少、8年ぶりの前年割れ
　　　国内線1.3％増、路線別トップ10変わらず

◆ＪＡＣ1月実績･････５
　　旅客数10.3％減の9万2,006人
　　　貨物量は50.6％減、郵便量は8.6％減に
　▽路線別、伊丹～徳島／福岡～出雲線等低迷

◆公取委による統合計画への見解で･････６
　　各方面のコメント、ＪＪ｢理解得るよう努力｣
　　　ＡＮＡ｢反対は変わらず｣、ＳＫＹ「チャンス」

◆国土交通省・小幡事務次官会見･････６
　　ＪＪ統合計画の今後、発着枠の議論中心に
　　　新規会社へ優先配分の傾向が強まると見解

◆大阪税関まとめ･････７
　　2001年の関西空港輸入商品別

◆ＪＡＳナイスウイング･････８
　　航空系ホールセラーで初めてＪＲと販売契約
　　　鉄道･空路による旅行商品｢エアトレ｣新設定

◆成田空港で騒音測定フライト･････８
　　暫定平行滑走路飛行コースをB767型等で
　　　4月2日に滑走路上を低空フライパス実施

◆ＮＡＡ、反対派農家2戸と合意･････８
　　地区外へ移転、航空保安施設用地の買収も

◆ＡＮＡ、全日空労働組合に回答･････８
　　年間一時金：「基礎額」×4.0ヵ月

◆サービス連合春闘情報･････８
　　郵船航空Ｓ/近ツー/ＪＴＢ/東急ＡＣが合意

◆エアァシェンペクス㈱･････８
　　本社の札幌移転について届出

●２００２年３月１８日（月）　第９６６５号

◆スカイマーク井手社長インタビュー･････２
　　4月から整備部品管理を英国･専門会社へ委託
　　　2005年には5～6機の運航規模、着々と準備
　▽ＪＪ統合はチャンス、新規会社に発着枠を
　　　独自マーケティングで核となる競争力確立

◆公取委、ＪＪ統合に問題点指摘･････３
　　大手2社に減ると競争に重大な影響を及ぼす
　　　市場構造の変化が必要、ＪＪは是正案模索へ
　▽同調的な運賃設定がさらに進むと問題視
　　　発着枠制限で新規会社の牽制力働かない等

◆(社)日本添乗サービス協会が第16回通常総会･････４
　　14年度事業計画承認、永年勤続者64名表彰
　▽テロ後仕事なく離職、派遣基本契約締結急務
　　　添乗問題調停委設置決まる、ＩＴ化も推進へ

◆民間航空再開50周年記念事業･････５
　　特別事業として女性航空協会記念フライト等
　▽スカイフェスタは9月中旬に羽田で実施
　▽千名無料招待のフライワールドキャンペーン

◆ＪＡＬ、ビジネスセイバー条件緩和･････６
　　事前購入期限短縮、復路予約変更を無料に
　　　自社運航便なら往復で1回途中降機も可能

◆アシアナにもソウルで運航乗員訓練委託･････６
　　スカイネットアジア航空、要員派遣を開始

◆中日本ＡＬ／ジェイエアの成田基地新設等･････６
　　大阪航空局、4社の運送事業計画変更認可

◆関空㈱、ホームページ内に･････６
　　韓国語・中国語での空港案内ページ開設

◆スイスエアラインズ･････６
　　3月31日に成田第2ＰＴＢで就航記念祝賀式

◆エア・ドゥ･････６
　　機材整備のため26日の11・14便運休

◆エア・ドゥ･････６
　　搭乗旅客200万人達成、記念セレモニーも

◆東京税関まとめ･････７
　　2001年の成田空港輸入商品別

◆全旅協事業連合会発足で･････８
　　3月20日に発会式・設立披露パーティー

◆サービス連合春闘情報、ＫＷＥ合意･････８
　　業績連合型臨給「年間4.5ヵ月＋α」

◆ＮＷＡ、スプリングキャンペーン第1弾･････８
　　日本～アジア3都市就航記念ボーナスマイル

◆アシアナ航空、Ｗ杯祈願コンサート開催･････８
　　日韓中のベスト16入り願い、韓国歌手出演

◆エアーソニック㈱･････８
　　エアァシェンペクス㈱に社名を変更

◆第一航空㈱が届出･････８
　　ロビンソンR22型1機編入について

◆全航連まとめ･････８
　　2001年のヘリ専業会社有償稼働実績

●２００２年３月１５日（金）　第９６６４号

◆第三者賠償保険の補てん措置を継続へ･････２
　　国土交通省、4月の期限迫り延長方向で検討
　　　ＩＣＡＯ、将来的な対応に国際基金の創設も

◆民間航空50年記念で各種事業･････２
　　一環としてフライワールド･キャンペーンも
　　　国土交通省、1,000名へ｢空の旅｣プレゼント

◆国土交通省、航空保安特別研修を実施･････２
　　Ｗ杯に向けて横断的連携の強化と情報共有
　　　エアマーシャル導入については警察と検討

◆航空大学校・帯広分校･････２
　　スピン訓練機事故以来きょう飛行訓練を再開

◆中国陜西省「修学旅行・観光促進セミナー」･････３
　　修学旅行誘致で観光名所・優遇措置等を紹介
　▽青山東京都副知事を訪問
　　　海外修学旅行解禁と羽田空港利用を要望

◆ＣＯＡ、新「ビジネスファースト」発表･････４
　　4月より全B777型機に新シートを順次導入
　▽日本の小糸工業に800席余りのシート発注

◆仏大使館産業技術広報センター･････４
　　航空機内環境整備に関するレポート発表
　　　深部静脈血栓症問題を解消するシート開発等

◆ＮＡＳＤＡ/国立環境研究所が18日シンポ･････５
　　「大気組成モニタリングへの衛星観測の貢献」
　　　　"火山噴煙監視と航空機安全運航"も議題に

◆中国33ヵ月ぶりマイナス、韓国プラス･････５
　　2001年11月の訪日外客数調べ／暫定値

◆ＮＡＡ、4月17日に･････５
　　平行滑走路供用開始記念の小宴

◆成田空港周辺の旅行業者･････５
　　新たに英語での成田半日ツアー計画

◆日本航専･････５
　　第13回卒業生全員の就職決定

◆ＪＡＳ、東京～ソウル線に･････６
　　2種類のＷ杯向け期間限定特別運賃を設定

◆ＡＮＡ、「ビジ割」設定都市を拡大･････６
　　フランスとオーストリア加え欧米52都市へ

◆ＮＡＡ3月15日付人事･････６
　　日暮審議役が事業本部長を兼務

◆グライダーが着陸進入中に事故･････６
　　障害物と接触して胴体破断、搭乗者は無事

◆イレギュラー3月12日･････６
　　航大ビーチ、発電機の不具合表示で引き返し

◆イレギュラー3月12日･････６
　　ＦＤＸ機、エルロンの不具合表示で引き返し

◆海外安全相談センター情報･････６
　　バルセロナ：欧州理事会開催に伴う注意

◆大阪税関まとめ･････７
　　2001年の関西空港輸出商品別

◆エア・カナダ、2月の輸送実績を発表･････８
　　夏期多客期へ向け一時解雇者の再雇用を実施

◆チャイナエアライン･････８
　　新社長に魏幸雄氏を任命

◆ボ社、指導力強化で会長室メンバー拡大･････８
　　シアーズ/スウェイン/コールナーの3氏任命

◆全航連まとめ･････８
　　2001年の飛行機・ヘリ併営会社実績

●２００２年３月１４日（木）　第９６６３号

◆エールフランス日本支社長が会見･････２
　　日本乗り入れ50周年の2002年を明るい年に
　　　便利な夜発を増便、パリ～成田Ｗデイリー化
　▽日本路線ではきめ細かい機内サービスを

◆オンライン旅行会社"タビニ"26日営業開始･････３
　　JAL/ANA等航空会社とTravelocity共同出資
　　　5年後に会員数60万人･売上600億円見込む

◆スカイマーク、新機材納入･････４
　　3機目のB767-300ER型がきょう羽田へ到着
　　　来月鹿児島就航までにオリジナルデザイン

◆アシアナ航空、増便スケジュール決定･････４
　　4月19日から成田～ソウル間毎日4便運航

◆成田新滑走路供用記念ツアー･････４
　　好評で"指宿"と"沖縄"とも満員に

◆成田新滑走路供用に向け千葉県観光魅力ＰＲ･････４
　　20日に札幌で旅行エージェント説明会を開催

◆沖縄県、県経済実績見込みと見通しを発表･････４
　　県内総生産と経済成長率は前年より回復へ

◆出国邦人前年比9.2％減の1,618万6,000人･････５
　　平成13年推定数値、訪日外客数は477万人

◆ＡＮＡ、サッカーＷ杯の期間中･････６
　　保安要員｢スカイガード｣が航空機内に乗務
　　　フーリガン対策、試合にあわせ国内際線で

◆ＪＡＳ、16日からオンエア･････６
　　山口智子の新ＣＭ、ウルトラ割得ジャンプ篇

◆ＪＡＳ、東京～鹿児島線･････６
　　5月の「特便割得」を1万9,500円に設定

◆ＪＡＬ人事･････６
　　4月1日付主要管理職の異動

◆首都圏新空港研究会、20日に第11回講演会･････６
　　講師は大根田航空局大都市圏空港計画室室長

◆長崎県、観光力の向上テーマに･････６
　　きょう観光振興戦略セミナーを開催

◆京急バス、3月18日より･････６
　　横浜駅西口～羽田空港直行バス運行

◆東京税関まとめ･････７
　　2001年の成田空港輸出商品別

◆ＮＷＡワールドゲートウェイ･････８
　　デトロイト空港に新ターミナルがオープン

◆プラット・アンド・ホイットニー･････８
　　ボーイング767向けにPW4060エンジン受注

◆全航連まとめ･････８
　　2001年の飛行機専業会社有償稼働実績

●２００２年３月１３日（水）　第９６６２号

◆総務省、無線設備規則に改正案･････２
　　小型機搭載用の簡易版衝突防止装置に対応
　　　周波数帯など改正、5月中にも施行公布へ
　▽ACAS装備小型機の普及へ電波法での素地整う

◆ＮＡＳＤＡの地球観測利用研究センター･････２
　　ダイアモンドエアのガルフストリーム用い
　　　アジア大陸から排出の大気汚染物質を観測
　▽4～5月にも日本周辺と米西海岸で航空機観測

◆ニュージーランド航空･････３
　　4月18日より成田線を増便
　　　週5便から週7便のデイリー運航に

◆関空㈱、総額3億円の増資を計画･････３
　　国の補正予算に伴い13年度事業遂行のため

◆ＪＡＬ、成田フィーダーを強化･････３
　　Ｊエア名古屋線で国内線初のコードシェア

◆飛行船サポーターズクラブ･････３
　　事業会社㈱日本飛行船の応援として会員募集

◆1月の主要旅行業50社取扱状況･････４
　　海外旅行29.1％減で5ヵ月連続前年割れに
　▽50社のうち前年同月比でプラスは12社

◆使用事業10万9,644H／運送事業8万0,603H ･････５
　　全航連調べ13年実績、2地点間輸送断トツ

◆フェアリンク2月輸送実績･････５
　　仙台～関空線、月間3,828人･搭乗率45.6％

◆能登空港開港シンポジウム･････５
　　27日に嵐山光三郎さんを講師に迎え開催

◆旅行券の積立プラン「たびたび」が好評･････５
　　ＪＴＢ、申込締切まで追い込み販売を強化

◆日本アジア航空1月輸送実績･････６
　　旅客輸送6.8％減、貨物輸送43.0％増

◆沖縄公庫、県内ホテル経営状況・課題を発表･････６
　　「収益性は向上、単価増と稼働率底上げ必要」

◆アメリカン航空･････６
　　成田～ダラス／フォートワース線を追加増便

◆イレギュラー3月9日･････６
　　ＪＡＣ機、バードストライクで引き返し

◆イレギュラー3月9日･････６
　　個人機、ＥＧ吸気圧力表示不具合で引き返し

◆イレギュラー3月10日･････６
　　ＡＮＡ機、フラップの不具合表示で引き返し

◆大阪税関まとめ･････７
　　2001年の関西空港輸出入地域(国)別

◆"oneworld"、定例会議を開催･････８
　　連携強化へ向けた計画推進で合意

◆ＣＯＡ、フォーチューン誌で･････８
　　賞賛グローバル企業のトップ50に選ばれる

◆ボーイング社･････８
　　政府専用機市場に対する取組みを強化

◆阪急交通社、中国へトキ輸送･････８
　　無事上海空港での引き渡しを完了

◆阪急交通社の欧州現地法人･････８
　　パリ支店が事務所移転、2倍のスペース確保

◆郵船航空サービスの香港子会社･････８
　　中国福建省福州市に事務所を開設

●２００２年３月１２日（火）　第９６６１号

◆ＪＡＬＣＡＲＧＯ、4月1日より･････２
　　国際貨物新商品"J-PRODUCTS2002"販売開始
　　　J-SPECIALを精密/美術/生鮮/温度に細分化
　▽ＷＥＢメンバーシップ制度を新たに導入
　　　3国間輸送のインターネット予約も開始

◆飛行船サポーターズクラブ会見･････３
　　㈱日本飛行船を月末設立、2004年事業開始
　　　愛知万博での宣伝飛行や遊覧飛行など計画
　▽11億のハイテク飛行船、乗り心地良さ強調

◆富山空港の発着枠振り分け･････４
　　沖縄便はＪＴＡが7～8月週4便で季節運航
　　　県庁、ＪＡＬ東京線の便数は3月中に結論

◆国土交通省、航空保安研修を実施･････４
　　保安業務の管理監督者160名集めきょう開催

◆全日空、日韓応援･早割ＧＥＴ28 ･････４
　　Ｗ杯期間中に東京～ソウル往復が平日4万円

◆関空㈱、中国の航空会社へトップセールス･････４
　　3月18日～24日、北京／西安／成都を訪問

◆ＪＡＣ、鹿児島～屋久島線を増便･････４
　　4月1日～5月31日は1日7往復運航

◆キャセイパシフィック航空･････４
　　6月1日より東京～香港線を毎日5便化

◆ＪＡＦＡ、ロジスティクス研究委員会を設置･････４
　　ＳＣＭの普及と3ＰＬニーズの高まりに対応

◆ＪＡＴＡまとめ11月の相談概況･････５
　　ＧＩの倒産に関する相談が大幅増
　　　携帯電話の別途費用請求などに苦情

◆個人超軽量動力機が農水路突っ込む･････５
　　山梨で離陸中に事故、機体大破も搭乗者無事

◆嘉手納ラプコンで機器類故障･････５
　　2機が一時ダイバート、遅延便発生など影響

◆イレギュラー3月8日･････５
　　ＮＷＡ機、客室での異臭により緊急着陸

◆イレギュラー3月8日･････５
　　ＣＭＩ機、フラップの不具合表示で緊急着陸

◆全日本シティホテル連盟･････６
　　1月の都道府県別・ホテル客室利用率調査
　　　全国平均55.5％、前年比で2.9ポイント減

◆ＣＯＡ、上期運賃を発表･････６
　　25周年記念で25日前予約の特別割引を設定
　　　グアム･サイパン旅行当たるキャンペーンも

◆関空ロータリークラブ･････６
　　創立5周年記念事業としてテレビ6台寄贈

◆千葉県、成田空港内に･････６
　　県産農林水産物の宣伝・販売コーナー設置へ

◆中日本エアラインサービス2月実績･････７
　　合計旅客数1万3,153人・利用率48％

◆エースＪＴＢ、新シリーズ「ファーブル」発売･････７
　　第1弾の商品は「美しき日本の大自然を歩く」

◆東京モノレール･････７
　　春休み・ＧＷに早朝臨時列車運行

◆ＡＡとＵＡがｅチケットで提携･････７
　　乗り継ぎ便予約の変更が従来よりも簡単に

◆アシアナとユニセフの共同慈善事業･････７
　　「愛の機内募金運動」20億ウォン突破

◆キャセイ2001年度決算報告･････８
　　最終利益は6億5,700万香港ドルに

◆フィンランド航空1月運航実績･････８
　　総旅客数昨年を下回る、極東路線は回復

◆エアバス社、空港向けに･････８
　　A380の技術マニュアルを発行

◆航空局まとめ･････８
　　2月の航空機予約登録受付状況

●２００２年３月１１日（月）　第９６６０号

◆深谷航空局長3月会見･････２
　　羽田再拡張事業費、従来スキームの変更を
　　　フェーズＥ継続も一部は合理的な見直しへ

◆スカイマーク、第三者割当で新株発行･････２
　　16億円分発行、8億増資で資本金46億円に
　　　新路線の鹿児島地元企業に多く割り当てる

◆ＡＮＡ、スロット拡大に対応･････３
　　7月1日から羽田発着6路線を1便/日増便
　　　札幌・福岡・広島・鹿児島・岡山・高松にて

◆ＡＮＡ、ビジ割の利用条件緩和･････３
　　予約は3日前でＯＫ、復路便変更も可能に
　　　｢実質Ｃクラスの値下げ｣、設定路線も拡大

◆中部国際空港利用促進協議会･････３
　　3月22日にシンポジウムを開催
　　　平野中部国際空港㈱社長が基調報告

◆朝日航洋㈱川越メンテナンスセンター･････３
　　2000年版ＩＳＯ9001の認証取得、業界第1号

◆中部国際空港㈱、契約相手先を決定･････３
　　空港運用管理・警備システムについて

◆海旅テロ不安・飛行機敬遠等は年明け後減少･････４
　　ツーリズム・マーケティング研究所調査結果
　▽方面別で中国／ハワイ／イタリア／沖縄回復

◆スカイマーク1月輸送実績･････４
　　搭乗者が前年同月比11％増、搭乗率58.1％

◆航空輸送統計速報・12月分･････５
　　国内定期路線／利用運送／使用事業等実績

◆福岡空港第2ターミナルビルに･････６
　　15日よりバリアフリー法対応エレベーター

◆空港周辺整備機構･････６
　　3月27日に第18回評議員会

◆国土審議会離島振興対策分科会･････６
　　離島交通に広域的で総合的な計画が必要と

◆ピーター・サッチ氏が死去･････６
　　元キャセイパシフィック航空会長

◆日本旅行1月営業速報･････６
　　販売額、国内18.6％増・海外36.3％減

◆東京税関まとめ･････７
　　2001年の成田空港輸出入地域(国)別

◆キャセイ2001年度決算報告･････８
　　最終利益は6億5,700万香港ドルに

◆フィンランド航空1月運航実績･････８
　　総旅客数昨年を下回る、極東路線は回復

◆エアバス社、空港向けに･････８
　　A380の技術マニュアルを発行

◆航空局まとめ･････８
　　2月の航空機予約登録受付状況

●２００２年３月８日（金）　第９６５９号

　　　　　　　＝駿河昭報道軌跡・1974年(昭和49年)⑪＝
◆海保庁福岡基地開設、全日空がスイスで外債発行
　　ＴＤＡ三沢乗り入れ合意、日旅社解雇訴訟に判決

◆地方空港での遅延発生問題で･････２
　　国土交通省、広域レーダー進入管制の開始へ
　　　来年に道東4空港で実施、地域毎に順次展開

◆羽田国際チャーター便ＧＷと5月分･････３
　　ＡＮＡ仁川へ毎週5本、GW期間はほぼ毎日
　　　ＪＡＬ毎週末に済州島、ＴＶＳプラハ3便
　▽プルコヴォ運航認められず、ツアー中止へ

◆㈱日本飛行船、3月20日設立へ･････３
　　飛行船サポーターズＣが運航会社立ち上げ
　　　愛知万博での宣伝飛行や遊覧飛行など計画
　▽2004年秋頃にもドイツ製飛行船により事業

◆大韓航空･････３
　　4月19日より東京～済州島線開設
　　　A300-600型機で月・水・金・土の週4便運航

◆訪米中の官民合同観光使節団･････４
　　ワシントン政府機関と観光振興で意見一致
　　　安全情報積極提供や両国間協議の設置など

◆前年比8％増の2,215名に、1整(飛)は2倍･････４
　　14年3月期の航空従事者技能学科試験申込者

◆ＪＡＳ、陝西省との共催で･････４
　　国内4都市で修学旅行観光促進セミナー開催

◆航空輸送統計速報12月分･････５
　　国際航空旅客が人ベースで23.7％減
　　　国内定期航空旅客は人ベース4.2％減

◆出国日本人数が5ヵ月連続のマイナス成長に･････６
　　2002年1月推計値、訪日外客数もいぜん低迷

◆ＪＡＴＡ、2003トラベルマートの概要発表･････６
　　03年10月2日～5日にパシフィコ横浜で開催

◆ＫＡＣＴＡＳ1月度輸入貨物取扱実績･････６
　　搬入量は前年比29.9％減の4,310トンに

◆福岡空港ビルディング㈱･････６
　　3月24日より「折紙作品福岡空港展」開催

◆イレギュラー3月5日･････６
　　Ｊエア機、操縦室の空気漏れ音でダイバート

◆イレギュラー3月5日･････６
　　ＪＡＣ機、高度計の不具合で引き返し

◆大阪税関まとめ･････７
　　12月の関西空港輸入品別

◆VISITハワイ、きょうから4日間･････８
　　高木政務官や鷲頭観光部長ら記念式典に出席

◆Ｐ＆Ｗと2企業がシンガポールに･････８
　　エンジン・コンポーネント修理会社を設立

◆エールフランス01年10～12月業績･････８
　　1億3,100万ユーロの純損失を計上

◆航空局まとめ･････８
　　2月の航空機変更登録状況

●２００２年３月７日（木）　第９６５８号

　　　　　　　＝駿河昭報道軌跡・1974年(昭和49年)⑩＝
◆郵便機／ムーンライト廃止、イラン航空乗り入れ
　　ＴＤＡ丘珠さよならパーティ、千歳にＨＡＳ発足
　▽授勲の勲章紛失で慌てた森村勇さん

◆中国西南航空･････３
　　4月26日より東京～成都線を週4便
　　　7月18日からは大阪～成都線も週2便で
　▽重慶～名古屋線、順調な送客
　　　東京から重慶への直行便も検討

◆エア・ドゥ、コスト削減で･････３
　　機体リース料半額化ねらう、4月交渉開始
　　　道議会は経営改善の取組精査し支援に是非

◆エアーニッポンネットワーク＝A-net ･････３
　　国土交通省より事業許可、7月4路線運航へ

◆国土交通省、Ｗ杯ＩＣカードで･････４
　　国内4空港12店や公式グッズ店で使用可能
　　　3,000円使用できるカードを5,000名に贈呈

◆ＡＮＡ、成田空港第2ＰＴＢで･････４
　　サテライト2階に｢CLUB ANAラウンジ｣新設
　　　4月15日から本館4Fラウンジを2倍に拡張

◆スイス航空、3月30日で運航停止･････４
　　新会社スイスエアラインズにより成田線継続

◆エア・ドゥ2月輸送実績･････４
　　搭乗率62.7％、搭乗者数は前年比で微増

◆国土審議会･････４
　　第1回｢離島振興対策分科会｣をきょう開催

◆総取扱額は前年同月比8.4％減の802億円余･････５
　　ＪＴＢ1月営業概況、国内旅行好調／海旅不振
　▽国内＝教育団体取扱額・エース人員2桁伸び
　　　海外＝ルック取扱人員が5ヵ月連続マイナス

◆りんくうプレミアム・アウトレット･････６
　　40店舗を加え、3月8日に増設オープン

◆インフィニ･････６
　　インターネットによる情報配信サービス開始

◆航空局まとめ･････６
　　2月の航空機移転登録状況

◆Ｊ－ＡＩＲ 2月実績･････７
　　旅客数54.1％増、搭乗率2.0ポイント増

◆ＪＴＢが3月12日に創業90周年を迎える･････７
　　エコツーリズム等テーマに記念事業展開

◆㈱ＪＡＬホテルズ･････７
　　11月1日にホテルＪＡＬシティ宮崎開業

◆ＪＡＬＫＡＳ1月度輸入貨物実績･････７
　　一般・生鮮貨物合計重量は1.5％増

◆千葉県空港地域振興課、ＨＰを開設･････７
　　「魅力ある成田空港推進協」のリリースも紹介

◆ＪＴＢ、「夕食を選べる宿」を発売･････８
　　夕食を選択にして多様なニーズに応える

◆ＵＡＬ、操縦室ドアを再強化･････８
　　B777型とB737型の計93機を対象に改修

◆ＵＡＬ、4月以降の増便で･････８
　　一時解雇の客室乗務員1,200名が職場復帰

◆プラット・アンド・ホイットニー･････８
　　ＮＡＳＡよりコリアー杯を授与される

◆S.A.L.E、A320の仮契約を確定発注に変更･････８
　　エアバスA320ファミリー最大の顧客となる

◆海外危険情報･････８
　　アフガン・カブール市、渡航延期勧告に変更

◆イレギュラー3月4日･････８
　　海上保安庁ビーチ、燃料漏れで引き返し

◆イレギュラー3月4日･････８
　　ＡＮＫ機、ＥＧ防氷不具合表示で引き返し

●２００２年３月６日（水）　第９６５７号

◆空整協2002年度事業計画･････２
　　予算額は前年度比1.6％減の99億6千万円
　　　02・03年度で伊丹空港に立体駐車場を建設
　▽新規事業「浮遊粒子状物質の環境影響研究」
　▽羽田沖展での京浜島対策事業が終了へ･････３

◆訪米中の官民合同観光使節団･････４
　　ＮＹ観光局と共同声明、夏中に邦人旅客回復
　　　1,000人規模の｢空の旅｣、懸賞キャンペーン
　▽フライワールド･キャンペーンは立ち消えか

◆国土交通省、航空法施行規則を一部改正･････４
　　今後開発の航空機とヘリ、騒音基準を厳しく
　　　滑空機と動力滑空の耐空類別、Ａ類とＵ類に

◆ＪＡＬ、韓国線にハットトリック悟空28 ･････４
　　3往復回数券型、東京～ソウル間10万円など

◆ボンバルディア･････５
　　ＡＮＫからDHC8型2機を追加受注、計5機に

◆ＪＡＬグループ2002年1月貨物郵便実績･････５
　　貨物輸送重量、国際3.3％増・国内14.6％減

◆ＡＮＡ、東京～鹿児島線･････５
　　5月搭乗分の「特割」を1万9,500円に設定

◆ＡＮＡ、国内線運賃･････５
　　成田～仙台と成田～札幌線の運賃を届出

◆中部国際空港㈱、契約先を決定･････５
　　通信・電源ケーブル用管路工事について

◆ＪＡＦＡまとめ･････５
　　2002年1月の国際輸入航空貨物実績

◆国際機関日本アセアンセンター観光部が･････６
　　22日にキャンペーンPRでレセプション

◆阪急交通社1月分旅行取扱実績･････６
　　国内前年比94.7％、海外は69.6％

◆國際航空給油㈱･････６
　　7～8日に全国所長会議開催

◆ＡＮＫ･････６
　　29日に函館空港新格納庫の竣工式

◆(財)航空保安協会･････６
　　2月15日付管理職人事異動

◆国際航空輸送㈱が届出･････６
　　セスナ172P型1機編入について

◆中部国際空港㈱、契約相手先を決定･････６
　　スポット管理･フライト情報システムについて

◆ＪＮＴＯ会長･････６
　　優良善意通訳者・団体を表彰

◆イレギュラー3月2日･････７
　　ＡＮＡ機、フラップ不具合表示でダイバート

◆ヤマト運輸･････７
　　3月1日付人事異動

◆航空科学博物館･････７
　　3月16・17日に「航空ジャンク市」開催

◆仁川国際空港の利用料･････７
　　5月1日以降、航空券発券時徴収に変更

◆航空局まとめ･････７
　　2月の航空機抹消登録状況

◆エールフランス、GF-Xへの参加を表明･････８
　　ルフトハンザは予約可能プロダクト拡大予定

◆キャセイパシフィック航空･････８
　　機内サービスのワインがコンクールで受賞

◆ロールス・ロイス社･････８
　　ガルフストリームV-SP機向けエンジン受注

◆PW2043搭載のB757-300がテスト飛行開始･････８
　　5月にＦＡＡ・ＪＡＡから型式証明取得予定

◆ＮＷＡ人事･････８
　　アジアマ開発本部統括本部長発令

◆エアバス社の大型貨物輸送機ベルーガ･････８
　　観測衛星「スポット5」をギアナに空輸

◆海外危険情報･････８
　　マダガスカル、「渡航延期勧告」に引き上げ

●２００２年３月５日（火）　第９６５６号

◆ＡＮＡほか銀行・電気など計4社･････２
　　業態超えて連携、人事サービス新会社設立へ
　　　人事業務を共同化、外部へのサービス提供も

◆7ヵ国の航空当局が東京で･････２
　　安全分野の国際会議、4月16日から3日間
　　　最終日は航空局外の関係者も集め情報交換

◆国土交通省、航空サービス情報･････２
　　10～12月フレックストラベラー利用770名
　　　利用率62％、制度開始4ヵ月より若干向上

◆ＡＮＡ、キャッシュバック第2弾･････３
　　国内線毎日50便に1便、搭乗者全員に1万円
　　　5月12日から50日間、費用以上の増収見込

◆航大帯広校の訓練機が墜落･････３
　　教官が死亡、訓練生も腕の骨折るなど重傷
　　　きりもみ状態復行のスピン訓練中に事故か

◆ＣＯＡ、4月18日から･････３
　　成田～ニューアーク線をデイリー運航に戻す

◆中部国際空港㈱･････３
　　3月1日付で東京事務所長に松浦氏発令

◆ＪＡＬグループ2002年1月輸送実績･････３
　　旅客数、国際線17.7％減・国内線4.3％増
　▽国内線旅客方面別、札幌～沖縄線好調･････４
　▽国際線旅客方面別、太平洋線30.8％減･････５

◆関空の1月運営概況･････６
　　テロ影響で国際線乗入便数5ヵ月連続減
　　　旅客数は国際線24％減・国内線5％減に

◆ＮＡＡ、成田第2ＰＴＢの3階に･････６
　　ランデブープラザを設置、29日から営業開始

◆ＮＡＡ、緊急医療ガイド配布･････６
　　ポケットサイズで病状等を英語に通訳

◆ＪＡＬ人事･････７
　　3月1日付主要管理職の異動

◆新千歳空港ターミナルビル2階で･････７
　　きょうから沖縄観光支援イベントを開催

◆ＡＮＡ3月1日付人事･････７
　　大阪空港支店副支店長に松藤氏

◆ＮＡＡ･････７
　　3月1日付人事異動

◆全航連まとめ･････７
　　12月のヘリ専業会社有償稼働実績

◆イレギュラー2月27日･････８
　　ＪＡＣ機、ＥＧ金属片検知の表示で引き返し

◆2002年度講演募集･････８
　　航空宇宙数値シミュレーション技術シンポ

◆菊地千代さんが死去･････８
　　菊地㈱ジャムコ取締役経理部長の御母堂

◆エアバス社･････８
　　ジャパン・フォーラム2002を延期

◆航空局まとめ2月登録状況･････８
　　新規8／抹消14／移転15／変更12／予約12

●２００２年３月４日（月）　第９６５５号

◆ＮＡＡ小山理事会見･････２
　　ＩＡＴＡの成田着陸料値上げ反対声明に抗議
　　　互いに納得いくよう努力、3月末に次回交渉
　▽空港52億円減収、最近は需要の回復顕著に

◆ヘリ事業促進協の懇談会で･････２
　　管制協会の中野理事、管制の将来展望を語る
　　　空港と共に管制業務民営化、一定条件で賛成
　▽近未来は航空機の自由運航を管制がモニター

◆富山空港のジェット機増枠が決定･････３
　　ＪＡＬが東京線を3便計画、県は｢2便のみ｣
　　　｢沖縄便や国際線枠確保したい｣との理由で

◆代・常務に壷井取締役、常務に長谷ＪＡＳ部長･････３
　　國際航空給油㈱、辻代･常務／吉塚常務ら退任

◆ボ社セキュリティ強化担当副社長が会見･････４
　　米国同時多発テロ以降の取り組みを説明
　　　1,600の強化ドアが購入済み、4月より納入

◆フェアリンク低迷、新中央は連続2ケタ伸び･････５
　　1月の東日本コミューター航空旅客輸送実績

◆全日空ビルディング㈱･････６
　　02年3月期業績予想を上方修正
　　　賃貸用オフィスビル・建築請負工事好調で

◆㈱ＪＡＬホテルズ･････６
　　高知「旭ロイヤルホテル」と業務提携

◆㈱ＪＡＬＵＸ、02年3月期業績予想･････６
　　連結では経常15億1,100万円見込む

◆日本旅行医学会、9日に設立記念講演会･････６
　　シンポジウム／ワークショップ等も開催

◆アカギヘリが届出･････６
　　AS350B型1機削除について

◆東京航空局･････６
　　東邦航空のEC135T1編入を認可

◆東京税関まとめ･････７
　　12月の成田空港輸入品別

◆ＪＡＳ2月末管理職の定年退職者･････８
　　國際航空給油吉塚/長崎エアシステム井上氏ら

◆ＪＡＬ、ＪＲ東日本とＷＥＢで提携･････８
　　ＪＲ指定席予約がＪＡＬ・ＨＰで可能に

◆ＪＴＡ、ＦＡＡの整備作業認可を取得･････８
　　ＣＯＡ機の岡山空港における整備作業受託

◆全航連まとめ･････８
　　12月の飛行機・ヘリ併営会社実績

●２００２年３月１日（金）　第９６５４号

　　　　　　　＝駿河昭報道軌跡・1974年(昭和49年)⑨＝
◆飛行館解体、日航ＤＣ8富士号の引退式
　　日本空港給油㈱／沖縄給油施設㈱が発足

◆関空㈱、02年度の着陸料営業割引発表･････３
　　国内・国際線「増量割引」を50％引に
　　　国内線に「乗継ぎ利便性向上割引」新設

◆東邦航空のヘリが不時着事故･････３
　　吊り下げ運搬中、荷物がテールローター接触
　　　斜め斜面に着地し横転、機体大破も機長無事

◆成田空港Ｂ'滑走路供用後･････３
　　ゼネアビ機用の発着枠、1日5～6回を確保

◆ボンバルディア･････３
　　日本航空からＪエア5機目のＣＲＪを受注

◆北九州市が東京で空港＆航空セミナー･････３
　　大都市圏空港における複数空港のあり方

◆成田空港1月運用状況･････４
　　航空機発着回数は先月と同じく5％減
　　　国際線旅客数、前年比89％まで回復へ

◆㈱ＪＡＬＵＸ･････４
　　東証2部に上場、初値は585円

◆物流三法、閣議経て国会へ･････５
　　貨物運送取扱法、貨物利用運送事業法へ改名
　　　一種は許可から登録制に、運賃事前届出廃止

◆空整協長崎へ覚前八丈島所長／福管石村氏ら･････５
　　航空局人事、島津安全課付は外務省シアトル

◆ＪＡＬ人事･････５
　　2月末定年／早期優遇制度退職者

◆日本航専･････５
　　平成13年度卒業式を挙行

◆㈱ティエフケーの森田氏が･････５
　　旭川氷彫刻世界大会で優勝

◆スカイ・レジャー・ジャパン'02イン都城･････５
　　11月9日～10日に都城市大淀川河川敷で実施

◆近畿日本ツーリスト01年12月期連結決算･････６
　　営業収益3.7％減、経常損失5億3,400万円

◆日本旅行01年12月期連結決算･････６
　　海旅営収26.3％減、経常損失20億1,300万円

◆東急観光01年12月期連結決算･････６
　　営業収益6.4％減、経常損失12億3,800万円

◆四日市市、3月25日まで･････６
　　中部空港海上アクセスの運航事業者再募集

◆東京航空局･････６
　　エクセル航空のBK117B-2型1機編入認可

◆ＪＡＬが届出･････６
　　使用事業B747-100型1機削除について

◆イレギュラー2月27日･････６
　　中日本航空機、航法計器に不具合で引き返し

◆イレギュラー2月27日･････６
　　ＵＡＬ機、前脚の不具合表示で緊急着陸

◆航空科学博物館･････７
　　現役パイロットの講演会を開催

◆ＪＮＴＯ、訪日ツアーの造成目指して･････７
　　米国有力旅行会社の日本視察内容を決定

◆ＣＯＡ、専用レーンを設置･････７
　　プレミア顧客の保安検査のスピード化を図る

◆ＡＡＬ、保安検査に特急レーン増設･････７
　　Ｆ･Ｃクラス専用検査ラインを19空港に設置

◆全航連まとめ･････７
　　12月の飛行機専業会社稼働実績

◆ＣＯＡ、フォーチューン誌で･････８
　　賞賛される米航空会社の第2位に選出される

◆ノースウエスト航空･････８
　　プロアマゴルフトーナメントを後援

◆ボーイング社会長兼ＣＥＯが講演･････８
　　航空・宇宙業界の改革推進を提唱

◆横浜みどり句会(2月16日／ラブニール会館)
　　駿河　岳水選　(○印準特選／◎印特選)

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