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株式会社日刊航空 ◎業務内容 航空業界紙「日刊航空」の発刊、その他 ◎購読料(消費税込） 年間9万9,600円 半年間4万9,800円 ◎設立 昭和35年7月13日 ◎営業時間 10時〜18時 （土・日・祝 休み） ◎電話番号 （代表／総務） 03-3292-7711 （編集） 03-3292-7712 ◎ファックス番号 03-3292-7715 da@da-news.co.jp （お問い合わせ及び登録内容の変更はこちらまでお願い致します） ◎ＵＲＬ www.da-news.co.jp/ ◎広告掲載をご希望の方はこちらをご覧ください。 → 広告料金表 ◎広告担当メールアドレス → ad@da-news.co.jp ※最新情報はトップページを御覧ください。 
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◆静岡空港、来年3月12日オープンへ ･････ ２ 基本施設工事は完了、秋に国が完成検査実施 事務所10月設置ＰＴＢ1月完成、供用へ準備 ▽開港時国内3路線6便･ソウル1便、仮ダイヤ ◆ＪＡＬ、10月から貨物サーチャージ改定 ･････ ２ 競争で値上げ幅を圧縮、20＄下の指標を採用 欧米157円･遠アジア135円･近アジア113円 ◆ＡＮＡ、国際貨物燃油サーチャージ値上げ ･････ ３ 10月から区分変更、kgあたり長距離線148円 アジア遠距離125円、中台含む近距離122円 ◆日本とＵＡＥの航空協議、継続協議に ･････ ３ 北伸後の成田線開設の取り扱いで合意できず ◆事故調、中華航空機炎上事故で経過報告 ･････ ３ 事故1ヵ月前に問題部分を分解、構造も問題 ◆エアトランセ、11月に本社を東京に移転 ･････ ３ 関東中心に営業、駐機場所は中部国際空港に チャーター化が奏功、今夏期は営業黒字達成 ◆長崎空港、旅客ビルのリニューアル工事 ･････ ３ 第3期工事が完了、12月にグランドオープン ◆国土交通省、航空局9月1日付人事 ･････ ４ 東京管制部部長に鋤田氏、大阪局次長に瀧氏 ◆航空局9 月1日付退職者の再就職先 ･････ ４ 管制協会担当部長に小森大阪局次長ら4名 ◆那覇空港ビルディング、第16期決算 ･････ ４ 売上高97億円で当期純利益7億1,800万円 ◆札幌国際エアカーゴターミナル決算 ･････ ４ 売上高1.2億円で当期純利益600万円を計上 ◆播磨・湯村温泉ヘリポート、9月25日廃止 ･････ ４ 官報に告示、場外離着陸場として活用を予定 ◆青森・秋田県、羽田空港で観光キャンペーン ･････ ４ 9月3・4日に合同で実施、秋季の誘客を促進 ◆空の日／旭川空港まつり、7日に開催 ･････ ５ ＡＤＯ乗員撮影会、ＳＫＹランプ業務体験等 ◆成田空港、7月の旅客数6％減の297万人 ･････ ５ 国際線外国人客2ヵ月連続減、航空貨物2％減 ◆ＪＡＬグループ、6月の旅客輸送実績 ･････ ６ 国際線8.5％減99.6万人、中国線ＬＦ39％ 国内線1％減333万人、平均利用率は61％に ◆ＪＡＬグループ、6月の貨物郵便実績 ･････ ６ 貨物輸送重量、国際3.2％減・国内14％増 ◆全日本シティホテル連盟調べ、7月利用率 ･････ ６ 平均0.9pt増69.2％、大阪は10pt上昇76.8％ ◆近場で休暇を過ごす「ステイケーション」 ･････ ７ 実際は少数派で旅行意欲は依然強い、米調査 ◆ＡＡＬ、浅草サンバカーニバルに出場 ･････ ７ 日伯交流年記念しブラジル特別運賃も発売 ◆ルフトハンザ、ブリュッセル航空買収を計画 ･････ ７ 親会社株をまず45％取得、2年後完全傘下に ◆ルフトハンザ、ＴＡＭ航空と共同運航開始 ･････ ７ フランクフルト・ミュンヘン〜サンパウロで ◆ＴＮＴ、ハノイに新オペレーションセンター ･････ ７ 東南アジアの配送基盤強化、需要拡大見据え ＝ 2009年度予算・概算要求 ＝ ◆航空局の来年度「組織・定員」要求(1) ･････ ８ 安全の強化、ＭＲＪ型式審査体制で大幅増員 保企課に「滑走路安全対策調整官」新設など ◆航空局関係の来年度税制改正要望 ･････ ８ 離島路線の航燃税軽減措置、2年延長と拡充 |
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